酵素 食べ物

効果バツグン!酵素のとりかた

 

酵素が多く含まれる食べ物は、野菜や果物、発酵食品などです。野菜の中でも大根、ヤマイモ、キャベツは特に豊富と言われています。しかし、効果的に摂取するには、食べ物そのものだけではなく食べ方にも注目する必要があります。酵素は、約50℃以上の熱が加わることで働きを失ってしまいます。つまり、焼く・煮る・揚げる・茹でるなどの調理方法では、効率よく取り入れることはできないのです。また、時間が経つにつれて失われていくものなので、食材の鮮度も重要になります。放置した状態でも失われますが、包丁でカットしたり、細かくすりおろしたりすると、さらに減少のスピードは加速します。おすすめの調理法としては、サラダやナムル、コールスロー、酢の物、浅漬けなどがあります。調味料を生の野菜と和えるだけなので、パパッと簡単にできるところもおすすめポイントです。温野菜サラダには、薬味やハーブ、生野菜、ポテトサラダにはきゅうりや玉ねぎ、セロリを加えるとグッド。ミニトマトや貝割れだいこん、スプラウトを食卓にプラスするのも良い方法です。果物の中でも特に多く含む食品は、パイナップルやパパイヤ、キウイ、リンゴ、バナナなどです。一般的に販売されているジュースや粉末スムージーは、製造過程で加熱殺菌されているため、多くは死んでしまっています。また、缶詰め・焼き菓子・ジャムといった製品も製品内でその働きをストップさせています。自分で皮のついた新鮮なフルーツをカットしたり、すでにカットされたものを食べることがおすすめです。野菜・果物ともに、すりおろし調理によって働きを活発化させることができます。しかし、減少スピードも早くなるため、使いきれる量を調理することがポイントになります。大根おろしやもみじおろしは、さまざまな料理に使用でき便利です。発酵食品としては、代表的なものに味噌や醤油、納豆、甘酒などがあります。味噌は加熱処理されているものもあるので、生味噌と表示されたものを選ぶとさらに効果的です。また、味噌汁では加熱がおこなわれるため、ドレッシングやヨーグルトと混ぜたディップソースなどとして使用することをおすすめします。これらの食べ物を、黒酢や果実酢、バルサミコ酢などのお酢とともに摂取することで、さらなる活性化を促すことができます。特にバルサミコ酢は、酵素を多く含む生はちみつなどと混ぜて、自作のドレッシングをつくることもできるのでおすすめです。