酵素玄米

玄米の健康力をより引き出した酵素玄米

 

毎日食べる白米はすぐにエネルギーになる炭水化物の役割だけでなく、ビタミンやミネラルが豊富であるため栄養食品として優秀です。
そんな白米ですが、食べやすい反面本来の栄養素をそぎ落としています。

 

玄米の健康力をより引き出した酵素玄米

 

お米本来の栄養素を摂取する場合には白米にする前の段階である玄米を食べましょう。
玄米は収穫後において表面のぬかを取り除かずにそのまま収穫したお米のことです。
玄米のままで食べることによって取り除かれずに残っているぬかの中には、ビタミンやミネラルだけでなく豊富な食物繊維や抗酸化物質が含まれているので健康によいのです。
その玄米を食べることにおいてそのままでも十分に健康食品として優秀なのですが、近年ダイエットの観点でより効果を引き上げるための工夫が注目されています。
そのダイエットのための工夫というのが酵素玄米です。

 

地球上の生物の中には体を形成するために働いてくれる微生物の酵素が存在し、その酵素は一定の温度を保つことによって数を増やし活動を活発化させます。
玄米の中に含まれている酵素を活発化させることでできるお米を酵素玄米と呼び、この酵素玄米を食べることによって酵素ダイエットと同じ効果を与えることで体内に新鮮な酵素を取り入れることになり体質改善が行われやせやすい体を作ります。

 

玄米の健康力をより引き出した酵素玄米

 

酵素玄米の作り方は主に2つのパターンになります。
一つ目は通常の玄米を大目の水で炊飯した後に、これまでは数分間蒸らしたら食べるのですが食べずにそのまま保温モードもしくはおひつなどに移して温度を保って1日以上置いておくのです。
一定の温度を保って1日以上置いておくことによって、玄米の中に含まれている酵素が活発に動いて数を増やせる時間を与えることによって出来上がります。

 

一つの目の方法は簡単に作れましたが、2つ目の方法は、時間がかかるのが難点です。
そこで玄米だけでなく別の酵素を増やすことによって時間短縮を狙った方法であり、その時間短縮のために使われるのが小豆です。

 

小豆は雑穀の一種として食べられている健康食品であり、ビタミンやミネラルだけでなく炊いた際に風味がよいことに加えて当然ながら小豆にも酵素が含まれています。
小豆を入れて炊く場合には玄米と一緒に洗うところまでは同じですが、その後炊飯をする際に小豆の中に水分を浸透させるために小さじ一杯分のお塩を加えて炊きます。
この玄米を食べることでの酵素ダイエットを行う場合には、酵素は唾液と混ざることで吸収しやすくなるので10回以上よく噛んで食べることが大事です。